月刊雑誌I/Oに『3Dプリンタニュース』を連載中



Japanese Makers管理人の生座本(オザモト)は、マイクロ専門雑誌である月刊I/Oに「3Dプリンタニュース」を連載しています。

Wiki⇒月刊雑誌I/Oとは、日本初のマイコン専門雑誌(後のパソコン雑誌)であり、1976年10月に日本マイクロコンピュータ連盟から創刊、後に工学社の発行となる。誌名はInput Outputを略したコンピュータ用語 I/O から名付けられいる。


投稿者名は生座本(スリー)で、3Dプリンタに関する新しい情報を提供しています。

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表紙
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目次

 

  • 2014年2月号 日本版クラウドファンディングにて3Dプリンタ登場、リチウムイオン電池を作れる3Dプリンタ、MUTOHホールディングス 3Dプリンタの製造・販売
  • 2014年1月号 プリント基板を印刷できる家庭用3Dプリンタ「EX1」、Windows8.1用 3Dオブジェクト作成・出力アプリを米国にて公開、巨大な3Dプリンタを使い家を20時間で立ててしまうプロジェクト「Contour Crafting」
  • 2014年1月号 3Dプリンタ特集 カラー3ページ:誰でも簡単に扱えるブロック組立3Dソフト Blokify、クラウドを利用した3Dスキャニングサービス、子どもが夢中になるアプリ『ボクスケ』、もの造りの駆け込み寺的なサイト「WEEKEND MAKERS」、Yahoo!より「さわれる検索」が登場、3Dデータを販売できる「クリエイターズマーケット」、DMM.comが正式オープン、子供の描いた絵が3Dフィギュアになる『ラククリ』、3Dプリンタ用データ作成依頼サービス開始、イラストをフィギュアするサービスOkuyuki
  • 2013年12月号 消費者に一歩近づいた3Dプリンタ「Zim」、フライス盤も搭載したマルチ3Dプリンタ「FABtotum」、暗闇で光るフィラメントがMakerbot社より発売
  • 2013年11月号  米MakerBot社が3Dプリンタ用の新素材を開発、オールインワン3Dプリンタが1600ドルにて、日本のAmazonに「3Dプリンタストア」がオープン、「Rostock型」の3Dプリンタが注目
  • 2013年10月号 フィギアデータ共有サイト『DELMO』がスタート、約7万円 の「自作3Dプリンタ」が発売、MakerBot社が3Dスキャナーを約14万円で販売決定
  • 2013年9月号 日本製3Dプリンタ「SCOOVO(スクーボ)」発売、ヤマダ電機は8月上旬より3Dプリンタを店舗で販売、「TECSHAR」のレシピが1000レシピを超えた
  • 2013年8月号 粘土も出力できる ‐ 押し出し成形機「EMO-25」、ロボットアームを使う3Dプリンタ「Mataerial」、あなたのペットがフィギア、US版Amazonに「3Dプリンンタ特集ページ」が登場

月刊I/Oは、毎月18日発行、興味がある方はどうぞ書店やAmazonにてお求めください。










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