3Dプリンターの実力  博多図工室 代表 鈴谷氏



 
(株)ホットプロシード 湯前さんの次は博多図工室 代表の鈴谷さんです。
 
お話しするスピードが早かった為、まさかの尺あまり。その分、色々質問が聞けたので僕的にはお得な感じでした(^^)
 

 

講演中、パシャパシャ撮りまくりましたww 先端を行っている人の考えが聞けるのは貴重なことですからね。

 

 

利用シーンについて(画像をクリックすると大きくなります)

 

3Dプリンター出現により何が起きたか

 

ベストセラー『MAKERS』についてディスってます

 

日本の事情について

 

日本の現状を振り返り、利点への変換

 

博多の可能性について

 

博多図工室との未来

 

 

2時間半の長丁場の中で僕が一番3Dプリンターの事を分かり易く表現しているなぁー と思った言葉はこれ。

 

『 3Dプリンターは魔法の機械。

 そうメディアで騒がれているが、実際の製造のハードルは変わらない。

 そこにいたるまでの階段が緩やかになっただけ。
 
 今まで両手でよじ登らなければいけなかった壁が、間に階段(3Dプリンター)ができた事で登り易くなる。
 ヘリコプターのように一挙に壁の向こうにいけるような代物ではない。                』

 

まさしくその通りだと思いました。
 

二人とも忙しい中の講演ありがとうございました!

 

参考URL:qBizスクール 第2回 「新・モノづくり」の時代とは?3Dプリンターの実力
博多図工室
 










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